2024年10月22日に三重県主催の「みえライフイノベーションシンポジウム」にて、北川医療DX副プロジェクトリーダーがPHR(パーソナル・ヘルス・レコード)の事例発表をしました。
発表タイトルは「県域に広がる健康管理の未来:電子カルテと連携したPersonal Health Recordの可能性」で、PHRアプリ「NOBORI」を中心に、本プロジェクトの取り組みを紹介しました。現在は桑名市総合医療センターと三重大学医学部附属病院の2施設ですが、問い合わせや関心のある医療機関も増えてきており、利用可能な施設が増えていくことが予測されます。
画像:事例発表をしている北川医療DX副プロジェクトリーダー